遊楽舎は閉店した?秋葉原撤退の理由や姫路本店の現在・店長の今を徹底追跡
人気YouTuberヒカルさんの動画をきっかけに全国的な知名度を獲得したトレカ・レトロゲームショップ「遊楽舎」。ネットの検索窓に「遊楽舎 閉店」「つぶれた」といった不穏なワードが並び、ファンや利用者の間で「本当に店を畳んでしまったのか?」と心配する声が後を絶ちません。
結論から明かすと、閉店したのは東京に進出していた「遊楽舎 秋葉原店」であり、発祥の地である「遊楽舎 姫路花田店(兵庫県姫路市)」は現在も営業を継続しています。なぜ秋葉原店は撤退に追い込まれたのか、赤字や経営難の真相はどうだったのか。本稿では、姫路本店の営業状況や名物店長の現在地まで、最新情報を交えて多角的に解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「遊楽舎がつぶれた」という噂は、過去の秋葉原店撤退や本店の移転・改装情報が誤解されて拡散したのが真相。
- 要点2:秋葉原店の閉店理由は、新型コロナの影響による客足減少と家賃負担増による赤字撤退。
- 要点3:兵庫県の姫路花田店は現在も営業中であり、名物店長も店頭業務やYouTube発信を精力的に継続している。
【真相】「遊楽舎がつぶれた」という噂の正体|閉店したのは秋葉原店
ネット上で「遊楽舎が閉店した」と噂される最大の原因は、2020年7月に華々しくオープンした遊楽舎 秋葉原店の撤退(閉店)にあります。YouTuberヒカルさんとの共同プロデュース的な立ち位置で東京・秋葉原へ進出した店舗だったため、その閉店ニュースが強烈なインパクトを残し、「遊楽舎という看板自体が消滅した」と誤解したユーザーが少なくありません。
また、兵庫県にある本店が過去に「姫路店(旧店舗)」から「姫路花田店」へと移転した際や、店長がYouTube上で店舗運営の苦境を赤裸々に語った動画を公開した際にも、「倒産」「廃業」といったセンセーショナルな噂が独り歩きしました。実際には本拠地である姫路の店舗は堅実に存続しています。
遊楽舎秋葉原店の閉店理由とは?赤字と経営難に追い込まれた過酷な背景
東京屈指のサブカルチャー激戦区へ乗り込んだ秋葉原店でしたが、オープンから約1年半で幕を下ろす形となりました。撤退の引き金となった決定的な要因は、オープン直後から直撃した新型コロナウイルスの感染拡大に伴う人流抑制と莫大な固定費です。
秋葉原という超一等地ゆえの高額なテナント料に加え、緊急事態宣言や外出自粛によって見込んでいた観光客や遠方ファンの来店が激減。客単価の維持やカードの買取・販売回転が鈍化し、毎月多額の赤字を垂れ流す構造に陥ってしまいました。
店長とヒカルさんは協議を重ね、「赤字を垂れ流し続けるよりも、傷が浅いうちに撤退して本拠地である姫路の守りを固めるべき」と経営判断を下しました。単なるブームの終焉ではなく、予期せぬ社会的打撃と固定費リスクが重なった結果の「戦略的撤退」でした。
【姫路本店】遊楽舎姫路花田店の現在地|移転リニューアルと現在の営業時間
秋葉原店が閉店した一方で、ファンの聖地である遊楽舎 姫路花田店は今も元気に営業しています。旧店舗から現在の花田町の物件へ移転して以降、売り場面積の拡張やデュエルスペースの整備、レトロゲームコーナーの充実など、地域密着型ホビーショップとしての魅力を研ぎ澄ませてきました。
現在の営業体制はおおむね以下の通り設定されています。
- 所在地:兵庫県姫路市花田町上原田2-1
- 営業時間:平日 13:00〜23:00 / 土日祝 11:00〜23:00(※公式発表ベース)
- 定休日:不定休(公式Xや店内掲示にて随時告知)
深夜帯近くまで営業しているため、地元の常連プレイヤーから仕事帰りの社会人、週末に遠方から訪れる聖地巡礼のファンまで幅広い層で賑わいを見せています。
名物「遊楽舎店長」の現在|YouTuberヒカルとの関係と個人の活動動向
動画内で放つ独特の毒舌と温かい人柄で愛されている「店長(新保友映さん)」。秋葉原店撤退後、店長自身のキャリアや近況を気にかけるファンも多いですが、現在も姫路本店の運営トップとして店頭に立ち続けています。
自身のYouTubeチャンネル「遊楽舎ちゃんねる」では、トレカ業界の裏事情、万引き対策、レトロゲームの査定知識、ショップ経営のリアルな収支報告などを飾らない言葉で発信。業界のご意見番としてのポジションを確立しています。
恩人であるヒカルさんとの関係性も良好で、節目ごとの大型企画やコラボ動画では変わらぬ息の合った掛け合いを披露。ビジネスパートナーであり戦友とも呼べる二人の絆は、東京撤退を経ても揺らいでいません。
トレカバブルの波と遊楽舎の評判|カードショップとしてのリアルな評価
近年のトレカ業界は、ポケモンカードやワンピースカードの高騰バブル、転売ヤー問題、相場の急落など激動の渦中にあります。投機的なカードショップが乱立しては消えていくなか、遊楽舎が高評価を維持し続けている理由は「長年培った確かな鑑定眼」と「プレイヤー目線の店づくり」にあります。
ネット上の口コミや評判を見ても、「動画通りの気さくな接客だった」「レトロゲームの品揃えがマニアックで何時間でもいられる」「高額カードだけでなくシングルカードの取り扱いが丁寧」といったポジティブな声が目立ちます。バブルに踊らされず、地域に根ざした健全な売買を守り抜いている点が、目の肥えたコレクターや一般ユーザーからの信頼につながっています。
【遊楽舎の閉店・営業状況】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:遊楽舎は完全に閉店してつぶれてしまったのですか?
A1:いいえ、つぶれていません。閉店したのは東京の「秋葉原店」のみです。兵庫県姫路市にある「遊楽舎 姫路花田店」は現在も営業を続けています。
Q2:姫路本店に行けば店長に会えますか?
A2:店長は基本的に姫路花田店の現場で業務を行っています。ただし、動画撮影や仕入れ、イベント対応などで不在の場合もあるため、確実に会えるとは限りません。
Q3:秋葉原店の再出店や他地域への新規オープン予定はありますか?
A3:現時点で具体的な再進出の公式発表はありません。現在は姫路本店の店舗運営と公式YouTubeでの発信、通販業務に注力しています。
まとめ:遊楽舎は姫路で健在!今後の進化にも期待
「遊楽舎 閉店」の噂は、秋葉原店の撤退と本店の移転経緯が混ざり合って生じた誤認でした。コロナ禍の逆風を受けながらも、無理な拡大路線から本拠地集中へと舵を切った経営判断は、結果としてブランドと店舗を守ることにつながっています。
トレカとゲームを心から愛する店長の確かな目利きと、ファンを飽きさせないエンタメ性は健在です。関西方面へ出かける際やトレカの掘り出し物を探したいときは、ぜひ姫路花田店へ足を運んでみてください。 (出典: 遊楽 舎 閉店(Yahoo!ニュース))